日常と萌えの呟き場。
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改めて舐めるように20巻を読んでいて、細波さんのお部屋のスーツにときめきを隠せませんでした。
なにあれ、諜報用??
あれ着た細波さんって超胡散臭そうですね。
見たい見たい、胡散臭い細波さん超見たい…!!
お仕事中でもいいんですが、ここはやはり閃ちゃんの入学式なんかどうでしょう。
胡散臭い父兄。
先生には疑いの眼差しで見られ、心底閃ちゃんに嫌がられればいいのに。
うはは。
しかし閃ちゃん、学校に行ってるだけ進歩ってどんな小学校時代を送っていたんだ…!
中一はさぼり倒してたんだろうな…。
その辺りもまた物語の匂いがします。
閃ちゃんに関しては、何気ない一言に猛烈に食いついてしまいます。
それにしたって今巻の良守はえらい乙女だな。
正守に対してえらい乙女です。
びっくりしちゃったな。
そんな良守は断然カッターシャツです。
学ランよりカッターシャツの方が好きです。
なにあれ、諜報用??
あれ着た細波さんって超胡散臭そうですね。
見たい見たい、胡散臭い細波さん超見たい…!!
お仕事中でもいいんですが、ここはやはり閃ちゃんの入学式なんかどうでしょう。
胡散臭い父兄。
先生には疑いの眼差しで見られ、心底閃ちゃんに嫌がられればいいのに。
うはは。
しかし閃ちゃん、学校に行ってるだけ進歩ってどんな小学校時代を送っていたんだ…!
中一はさぼり倒してたんだろうな…。
その辺りもまた物語の匂いがします。
閃ちゃんに関しては、何気ない一言に猛烈に食いついてしまいます。
それにしたって今巻の良守はえらい乙女だな。
正守に対してえらい乙女です。
びっくりしちゃったな。
そんな良守は断然カッターシャツです。
学ランよりカッターシャツの方が好きです。
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ああもう黄色先生ありがとう…!
笑いと胸キュンとじたばたが詰まった素敵な一冊でした。
ああもうどうしてこうも萌えなんだろう…!!
閃ちゃんの「家族ってあーいうものなんですか。よく分からないんですけど」ではご飯五杯いけました。
なにそれなにそれ、やっぱり家族縁薄い子なんですか。
やっぱり一人でやって来た子なんですか。
ときめきが半端ねえ!(流行に乗ってみる)
前巻で開き直った頭領は黒い台詞吐くのにもなんだか凄みが増しましたね。
自虐がなくなったというか、自虐すら武器にするというか。
でもどれだけ開き直っても副長に勝てない頭領が予定調和でとても好きです。
巻末漫画最高でした。
刃鳥さんあっての夜行だとは思ってたけどまさかあそこまでとは(笑)
どこでスカウトして来たんだろう。
その辺のこととても読みたいです…!
黄色先生、頭領と副長の馴れ初めを是非是非!!
本当に初期からいるなら、ミキティは15歳とか14歳から副長してたことになるんだよな。
今と違って思春期の尖ってて、生意気なティーンな副長が見たいです。
あとやっぱり六郎がありえないときめきを投下してくださいました。
私の心臓が串刺しだって…!!
依るべき自己はなく(もしくはその自己は殺されて)依存心しかない癖に、それを全部捧げたったて言い切る不健全な強さは大変ときめきです。
不道徳大好きだよ。
そしてやっぱり良守はときめきだった。
良守に関しては黄色先生のが本当にときめきなので言うべきことは何もないです。
危ない純粋さは早く大人になろうとしているからこそなんだなあと思うと、周りはハラハラだろうけどあの少年らしさは本当に愛おしい。
似たもの兄弟め。
しかし今巻で一番ときめいたのは押入れの翡葉でも髪を下ろした時音でもなく、巻末で子供たちによじ登られてた行正だったりします。
なんだあの面倒見のいい兄ちゃん。
ちょっとよろけたよ私。
近々この萌えを発散させるべく何か書きたい所存であります。
笑いと胸キュンとじたばたが詰まった素敵な一冊でした。
ああもうどうしてこうも萌えなんだろう…!!
閃ちゃんの「家族ってあーいうものなんですか。よく分からないんですけど」ではご飯五杯いけました。
なにそれなにそれ、やっぱり家族縁薄い子なんですか。
やっぱり一人でやって来た子なんですか。
ときめきが半端ねえ!(流行に乗ってみる)
前巻で開き直った頭領は黒い台詞吐くのにもなんだか凄みが増しましたね。
自虐がなくなったというか、自虐すら武器にするというか。
でもどれだけ開き直っても副長に勝てない頭領が予定調和でとても好きです。
巻末漫画最高でした。
刃鳥さんあっての夜行だとは思ってたけどまさかあそこまでとは(笑)
どこでスカウトして来たんだろう。
その辺のこととても読みたいです…!
黄色先生、頭領と副長の馴れ初めを是非是非!!
本当に初期からいるなら、ミキティは15歳とか14歳から副長してたことになるんだよな。
今と違って思春期の尖ってて、生意気なティーンな副長が見たいです。
あとやっぱり六郎がありえないときめきを投下してくださいました。
私の心臓が串刺しだって…!!
依るべき自己はなく(もしくはその自己は殺されて)依存心しかない癖に、それを全部捧げたったて言い切る不健全な強さは大変ときめきです。
不道徳大好きだよ。
そしてやっぱり良守はときめきだった。
良守に関しては黄色先生のが本当にときめきなので言うべきことは何もないです。
危ない純粋さは早く大人になろうとしているからこそなんだなあと思うと、周りはハラハラだろうけどあの少年らしさは本当に愛おしい。
似たもの兄弟め。
しかし今巻で一番ときめいたのは押入れの翡葉でも髪を下ろした時音でもなく、巻末で子供たちによじ登られてた行正だったりします。
なんだあの面倒見のいい兄ちゃん。
ちょっとよろけたよ私。
近々この萌えを発散させるべく何か書きたい所存であります。
テラの原稿が出来ないと言ってる側から今一番熱いのは夕上×時音な辻村ですこんにちは。
結界師は断然原作設定がときめきで、普通に良時にきゅんきゅんしてたんですが、まさかの伏兵登場です。
一方的に時音に絡んでまったく相手にされない夕上さんが見たい。
本気だから軽薄にしか接せないタイプだよね夕上さん。
「君は美しい」とか本気で言えるタイプだよね。
それで時音にドン引きされればいいのに。
冗談ばっかり言って全然本気にされない夕上さんが好きです。
「本当に私のこと守ってくれるの?」
「この血に誓って」とか言われたらときめく。
自分の大切な人は死んでも守りそうだです。
死んでも守ることに一切恐怖を感じなければいい。
「あなたを守るために生まれて来たんですねー」とか死ぬ間際に呑気に呟いていただきたい。
あれ、夕上さんに死亡フラグ立てちゃった?
いやいや、これからもばんばん活躍してくださいよ。
ひばしゃんの次に登場を期待しております。
結界師は断然原作設定がときめきで、普通に良時にきゅんきゅんしてたんですが、まさかの伏兵登場です。
一方的に時音に絡んでまったく相手にされない夕上さんが見たい。
本気だから軽薄にしか接せないタイプだよね夕上さん。
「君は美しい」とか本気で言えるタイプだよね。
それで時音にドン引きされればいいのに。
冗談ばっかり言って全然本気にされない夕上さんが好きです。
「本当に私のこと守ってくれるの?」
「この血に誓って」とか言われたらときめく。
自分の大切な人は死んでも守りそうだです。
死んでも守ることに一切恐怖を感じなければいい。
「あなたを守るために生まれて来たんですねー」とか死ぬ間際に呑気に呟いていただきたい。
あれ、夕上さんに死亡フラグ立てちゃった?
いやいや、これからもばんばん活躍してくださいよ。
ひばしゃんの次に登場を期待しております。
副長と同い年だったことに驚きました。
夕上さんが生きていたことよりびっくりしました。
私あんなに落ち着いてないよ。
まあそこは頭領から年齢詐称だから仕方ない(…)
それにしたって一年前まで十代だったんて信じられませんよ副長。
二年前までルーズソックス履いてたなんて信じられませんよ。
これはいよいよひばしゃんは十代なのだろうか…。
おおまさかまさか。
そんなこんなで夕上さんにくらくらしてます。
どうしてこう黄色先生家の胡散臭いキャラはときめきなんだろう。
無道さん(キッド)以来の胸の高まり。
夢書きたいな夢。
ちょ、ご覧になりました?!ワタクシあまりの衝撃に我が目を疑いました。叫び続けて数ヶ月。とうとう、とうとうこの日が・・・・・!ありがとう黄色先生。ありがとう日曜日!私この日を楽しみに日々を暮らしていましたとも。
全国の翡葉さんファンの皆様。とうとうやりましたね!!(がちり)
まさかの翡葉さん再登場。でもでも・・・・・!
まさか押入れから登場するなんて予想だにしていませんでしたよ!!
不意打ちが過ぎました。え、翡葉エモン・・・・?下に箱田くんがいたのにも大概驚いたんですが、上に翡葉さんって!この二人って絶対会話ないんだろうなあ。異色の組み合わせ。
翡葉さんは、始めは普通に布団を敷いて寝ようとしていたけれど、皆があまりにもうるさすぎて押入れに寝床を移したに一票。
閃ちゃんが「え・・・・?」って引いてるのも見ず布団を持ち込めばいい。箱田ママを除けば多分彼が一番年上でしょうが、一番協調性がないに違いありません。
あの共同生活はおいしすぎます。夜行とはまた違った趣で、それぞれ得意不得意関わらず手が空いてる人がやらなきゃいけない家事をやってそうですね。
とりあえず私は翡葉さんが凶暴に包丁をふるう様が目に浮かんでなりません。キャベツ切ってるとは思えない「ダンッダンッ」って轟音を響かせて、何が出来上がるのかと皆を恐怖に突き落とせばいい!
とにかく予想通りの不機嫌をありがとう翡葉さん。あれ眠りを邪魔されただけでなく、絶対低血圧のせいです。
今回は一コマのみの登場でしたが、これからがんがん出張ってください。かなり期待しております!!
あとやっぱり時音が可愛かった。最近の彼女の可愛さはちょっと目を見張るものがあります。きゅんきゅん。
そしてずっと気になっていたフジリューの屍鬼も読みました。
あ、あ・・・・っ!<カオナシか
という以外に上手に感想が出ません。うん、まあ予想はしていたけど、さ・・・・。うん、まあ他の方の感想も読んでみたいなあと思います。
全国の翡葉さんファンの皆様。とうとうやりましたね!!(がちり)
まさかの翡葉さん再登場。でもでも・・・・・!
まさか押入れから登場するなんて予想だにしていませんでしたよ!!
不意打ちが過ぎました。え、翡葉エモン・・・・?下に箱田くんがいたのにも大概驚いたんですが、上に翡葉さんって!この二人って絶対会話ないんだろうなあ。異色の組み合わせ。
翡葉さんは、始めは普通に布団を敷いて寝ようとしていたけれど、皆があまりにもうるさすぎて押入れに寝床を移したに一票。
閃ちゃんが「え・・・・?」って引いてるのも見ず布団を持ち込めばいい。箱田ママを除けば多分彼が一番年上でしょうが、一番協調性がないに違いありません。
あの共同生活はおいしすぎます。夜行とはまた違った趣で、それぞれ得意不得意関わらず手が空いてる人がやらなきゃいけない家事をやってそうですね。
とりあえず私は翡葉さんが凶暴に包丁をふるう様が目に浮かんでなりません。キャベツ切ってるとは思えない「ダンッダンッ」って轟音を響かせて、何が出来上がるのかと皆を恐怖に突き落とせばいい!
とにかく予想通りの不機嫌をありがとう翡葉さん。あれ眠りを邪魔されただけでなく、絶対低血圧のせいです。
今回は一コマのみの登場でしたが、これからがんがん出張ってください。かなり期待しております!!
あとやっぱり時音が可愛かった。最近の彼女の可愛さはちょっと目を見張るものがあります。きゅんきゅん。
そしてずっと気になっていたフジリューの屍鬼も読みました。
あ、あ・・・・っ!<カオナシか
という以外に上手に感想が出ません。うん、まあ予想はしていたけど、さ・・・・。うん、まあ他の方の感想も読んでみたいなあと思います。