日常と萌えの呟き場。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ああもう黄色先生ありがとう…!
笑いと胸キュンとじたばたが詰まった素敵な一冊でした。
ああもうどうしてこうも萌えなんだろう…!!
閃ちゃんの「家族ってあーいうものなんですか。よく分からないんですけど」ではご飯五杯いけました。
なにそれなにそれ、やっぱり家族縁薄い子なんですか。
やっぱり一人でやって来た子なんですか。
ときめきが半端ねえ!(流行に乗ってみる)
前巻で開き直った頭領は黒い台詞吐くのにもなんだか凄みが増しましたね。
自虐がなくなったというか、自虐すら武器にするというか。
でもどれだけ開き直っても副長に勝てない頭領が予定調和でとても好きです。
巻末漫画最高でした。
刃鳥さんあっての夜行だとは思ってたけどまさかあそこまでとは(笑)
どこでスカウトして来たんだろう。
その辺のこととても読みたいです…!
黄色先生、頭領と副長の馴れ初めを是非是非!!
本当に初期からいるなら、ミキティは15歳とか14歳から副長してたことになるんだよな。
今と違って思春期の尖ってて、生意気なティーンな副長が見たいです。
あとやっぱり六郎がありえないときめきを投下してくださいました。
私の心臓が串刺しだって…!!
依るべき自己はなく(もしくはその自己は殺されて)依存心しかない癖に、それを全部捧げたったて言い切る不健全な強さは大変ときめきです。
不道徳大好きだよ。
そしてやっぱり良守はときめきだった。
良守に関しては黄色先生のが本当にときめきなので言うべきことは何もないです。
危ない純粋さは早く大人になろうとしているからこそなんだなあと思うと、周りはハラハラだろうけどあの少年らしさは本当に愛おしい。
似たもの兄弟め。
しかし今巻で一番ときめいたのは押入れの翡葉でも髪を下ろした時音でもなく、巻末で子供たちによじ登られてた行正だったりします。
なんだあの面倒見のいい兄ちゃん。
ちょっとよろけたよ私。
近々この萌えを発散させるべく何か書きたい所存であります。
笑いと胸キュンとじたばたが詰まった素敵な一冊でした。
ああもうどうしてこうも萌えなんだろう…!!
閃ちゃんの「家族ってあーいうものなんですか。よく分からないんですけど」ではご飯五杯いけました。
なにそれなにそれ、やっぱり家族縁薄い子なんですか。
やっぱり一人でやって来た子なんですか。
ときめきが半端ねえ!(流行に乗ってみる)
前巻で開き直った頭領は黒い台詞吐くのにもなんだか凄みが増しましたね。
自虐がなくなったというか、自虐すら武器にするというか。
でもどれだけ開き直っても副長に勝てない頭領が予定調和でとても好きです。
巻末漫画最高でした。
刃鳥さんあっての夜行だとは思ってたけどまさかあそこまでとは(笑)
どこでスカウトして来たんだろう。
その辺のこととても読みたいです…!
黄色先生、頭領と副長の馴れ初めを是非是非!!
本当に初期からいるなら、ミキティは15歳とか14歳から副長してたことになるんだよな。
今と違って思春期の尖ってて、生意気なティーンな副長が見たいです。
あとやっぱり六郎がありえないときめきを投下してくださいました。
私の心臓が串刺しだって…!!
依るべき自己はなく(もしくはその自己は殺されて)依存心しかない癖に、それを全部捧げたったて言い切る不健全な強さは大変ときめきです。
不道徳大好きだよ。
そしてやっぱり良守はときめきだった。
良守に関しては黄色先生のが本当にときめきなので言うべきことは何もないです。
危ない純粋さは早く大人になろうとしているからこそなんだなあと思うと、周りはハラハラだろうけどあの少年らしさは本当に愛おしい。
似たもの兄弟め。
しかし今巻で一番ときめいたのは押入れの翡葉でも髪を下ろした時音でもなく、巻末で子供たちによじ登られてた行正だったりします。
なんだあの面倒見のいい兄ちゃん。
ちょっとよろけたよ私。
近々この萌えを発散させるべく何か書きたい所存であります。
PR
この記事にコメントする