疑惑の日々 2007/09/07_Fri_09:51

だらだらと伊達さんを書きながら、これは本当に伊達さんなのかという疑惑に駆られています。
バサラの伊達さんでもなければ、史実の伊達さんでもない、よ…？

アクセス解析を見ているとバ/サラ関連のサーチからいらっしゃってくださっている方が多いようなんですが、これで本当にいいんでしょうかね？？

駄目だと言われても変えようもないんですが…。
妄想が過ぎてオリジナルクオリティに走りすぎないよう気をつけます。
いい意味でのたかだか二次創作、という枠をはずれたくないんですよね。


さて昨日、「うっかりおーくら君にはまっちゃった。今まで露骨に興味なくてごめんさい」と友人のミクシに土下座しておいたんですが、その反応がケータイメルの方に返って来たのが多分１０分後でした。

あんた反応早すぎるよとつっこみつつ、俄かファン（しかも局地的/ヒートアップだと横/山君が好きなんです）なんですがお手柔らかにとお願いしておきました。

もう今まで本当にふーん、という態度だったので母には「もうあんたは里子に出すよ！」と言われていたんです。＜ちなみに巨/人ファンになると縁切ると言われてました（母はト/ラキチ）

そんな恐怖政治の中、この母が恐ろしい千里眼を発揮したんですよ。
なぜ私に一番にスピリッツを見せたかというと、私は絶対デコッパチのおーくら君が好きだという確信の元の罠だったとのたまったのですよ！！

な、なんで分かったんですか？！

今までは佐/藤/浩/市（テレビの中の初恋の人）とか岸/部/一/徳とか役/所/浩/二が好きだとはさんざん言っていたんですが、安/藤./政/信とか忍/成/修/吾とか伊/勢/谷/祐/介が好きとは言ってなかったんです＜誰もデコ出してませんけど（その心は若手の好みは言っていない）

その辺のこと母に問いただすと「何年一緒にいると思ってるのよ、ふふん」と言われました。
もう私、母に隠し事できません…。
もうオタクだってばれてるよ！！＜今更と言えなくもない。

あげく母と友人は私のケータイを通じて意気投合。
友人は亮ちゃんファンの９年選手なので恐ろしい盛り上がりようでした＜火/村先生をお慕いして７年目の管理人は負けました（違

その最たるのもが、
「母が上から落とします。下で受け取ってください」
「はぁい！受け損ねずがっちりキャッチさせていただきますとも！！」

なんですかこの完全なる包囲網。
上から押さえつけられ、下から引っ張られ、どうすればいいんです、か…？？＜はまれって？？

エキサイトのリーゼント風デコッパチのおーくら君もかーいかった。
結局三本見て帰りました（…）

あの子はもうちょっと自分のデコの価値を知った方がいいよ。
出し惜しみか、こんにゃろー！
そんな悶々とした日々。