日常と萌えの呟き場。
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世界の中心で愛を叫ぼうと思います。
好きです、翡葉さん…!!
唐突に恋を自覚してしまいました。
ちょっと今、翡葉さん好きすぎてぜーぜー言ってます。
今、どれだけ自分が翡葉さんが好きか思い知らされてうろたえています。
まだ私の中に、こんなに愛があるなんて知らなかったよ!!(黙れ)
だってあの美人っ子!
今までどうして好きにならなかったのか不思議です。
だって銀髪ですよ銀髪!!(みんな知ってるから)
いつだって、これだけで食いつくのになんで今までスルーしていたのかしら私。
レーダー弱ったなんて認めません。
あれだ、好きすぎて認めるのに時間がかかったんだ(違)
あの、明らかに愛情表現の下手くそそうなところにぎゅんぎゅんします。
その癖、晩ご飯でみんなのご飯をついだら、明らかに頭領の分だけ多いような、そんな分かりやすい感じだといいよ。
もう自分はしっかりしてるって思い込んでればいいよ(from真山)
コミックス派だったんですが、翡葉さん見たさに本誌買いに走りそうで怖いです。
好きです、翡葉さん…!!
唐突に恋を自覚してしまいました。
ちょっと今、翡葉さん好きすぎてぜーぜー言ってます。
今、どれだけ自分が翡葉さんが好きか思い知らされてうろたえています。
まだ私の中に、こんなに愛があるなんて知らなかったよ!!(黙れ)
だってあの美人っ子!
今までどうして好きにならなかったのか不思議です。
だって銀髪ですよ銀髪!!(みんな知ってるから)
いつだって、これだけで食いつくのになんで今までスルーしていたのかしら私。
レーダー弱ったなんて認めません。
あれだ、好きすぎて認めるのに時間がかかったんだ(違)
あの、明らかに愛情表現の下手くそそうなところにぎゅんぎゅんします。
その癖、晩ご飯でみんなのご飯をついだら、明らかに頭領の分だけ多いような、そんな分かりやすい感じだといいよ。
もう自分はしっかりしてるって思い込んでればいいよ(from真山)
コミックス派だったんですが、翡葉さん見たさに本誌買いに走りそうで怖いです。
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まだ一切書いていませんが、自分にプレッシャーをかけるために「結界師」でお題をあげました。
や、このお題見たとき間違いなくまっさんだ!と大興奮。
お題の名前は「美人」でちょっとずれるんですが、中身は間違いなくまっさんです!
勢いだけで書いたスケッチ風の短編を、どうにかちゃんとお話にしたいなあと思っていたのでこのお題で先にアップした短編の本編として連載したいと思います。
しかし今思いの外伊達さんにてこずっているので、いつ開始出来るかちょっと未定です…。
難産です伊達さん。
この2話目を書ければあとは思い通りにいけそうなんですが…。
うう、ちょっと寝させて発酵させるとします。
や、このお題見たとき間違いなくまっさんだ!と大興奮。
お題の名前は「美人」でちょっとずれるんですが、中身は間違いなくまっさんです!
勢いだけで書いたスケッチ風の短編を、どうにかちゃんとお話にしたいなあと思っていたのでこのお題で先にアップした短編の本編として連載したいと思います。
しかし今思いの外伊達さんにてこずっているので、いつ開始出来るかちょっと未定です…。
難産です伊達さん。
この2話目を書ければあとは思い通りにいけそうなんですが…。
うう、ちょっと寝させて発酵させるとします。
アニメから入ったので、漫画をまったく読んでいなかったのですが、とうとうようやく16巻まで読みました結界師。
とにかく夜行について知りたかったんですが、思いのほか良守が好きでした。
この子は自分の脳内で自給自足しなくても、作者様が十分もへを供給してくださるので引き続き17巻の入手に努めたい所存です。
絶対良守は高校生ぐらいになったらもてますね。
時音もうかうかしてたらとんびに油揚げさらわれ…ないか。
良守が時音好きすぎるもんな。
実は時音もかなり良守好きだし。
うんうん。
さてさて問題はまっさんですよ!
やっぱりこの人もへでした。
読み進んでいけば少しはあの複雑な性格の一端が垣間見えるかしらと思ったのですが、更に迷宮に陥りました…。
今までの管理人のまっさんのイメージは、大事なものほど手放そうとする人だったんです。
でも、そこまで弱くないのかなと見解が改まってます。うーん。
ぎりぎりまで大事にして、どうにか大事に置いておきたいって思いながら、最後の最後で手放してしまうって人なんでしょうか。
うむむ。自分への宿題です。
もう少し考えてみる必要があります。
何はともあれ、コンプレックスの塊なのに、それで完全に目が曇ってしまってないところが好きですまっさん。
どうすれば正しいのか分かっているのに、どうしても自尊心が邪魔をして素直になれない。
「そんなの正しくないよ」ってヒロインに言われても(あ、夢サイトなんでご容赦を)、
「分かってるんだけどねえ」と苦笑されたら何も言えないなあと。
大切なものが見えているところは、やっぱり良守と兄弟なんだなと思います。
一読の今はこれぐらいです。
とにかく夜行について知りたかったんですが、思いのほか良守が好きでした。
この子は自分の脳内で自給自足しなくても、作者様が十分もへを供給してくださるので引き続き17巻の入手に努めたい所存です。
絶対良守は高校生ぐらいになったらもてますね。
時音もうかうかしてたらとんびに油揚げさらわれ…ないか。
良守が時音好きすぎるもんな。
実は時音もかなり良守好きだし。
うんうん。
さてさて問題はまっさんですよ!
やっぱりこの人もへでした。
読み進んでいけば少しはあの複雑な性格の一端が垣間見えるかしらと思ったのですが、更に迷宮に陥りました…。
今までの管理人のまっさんのイメージは、大事なものほど手放そうとする人だったんです。
でも、そこまで弱くないのかなと見解が改まってます。うーん。
ぎりぎりまで大事にして、どうにか大事に置いておきたいって思いながら、最後の最後で手放してしまうって人なんでしょうか。
うむむ。自分への宿題です。
もう少し考えてみる必要があります。
何はともあれ、コンプレックスの塊なのに、それで完全に目が曇ってしまってないところが好きですまっさん。
どうすれば正しいのか分かっているのに、どうしても自尊心が邪魔をして素直になれない。
「そんなの正しくないよ」ってヒロインに言われても(あ、夢サイトなんでご容赦を)、
「分かってるんだけどねえ」と苦笑されたら何も言えないなあと。
大切なものが見えているところは、やっぱり良守と兄弟なんだなと思います。
一読の今はこれぐらいです。