日常と萌えの呟き場。
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萌えすぎて困ります、結界師17巻!
まっさんがいっぱいまっさんがいっぱいまっさんがいっぱい(略)
管理人は病気なので、寛容な目で見守ってあげてください。
今までで一番萌えまし、た…!!
ちょっと三時間前に翡葉さんへの恋に目覚めたばかりなのに、まったく夜行って所は…!!
もう夜行が好きすぎて困る。
三度のご飯が夜行でも生きていける。
夜行は刃鳥さんも好きなんです。
しっかり者なのに天然さんだと信じてます。
夜未ちゃんは、夜行の中でも刃鳥さんだけは好きだといいな。
この子はまともだって心を許しかけたのに、刃鳥さんがすっとぼけてやっぱり夜行は夜行…!って眩暈を起こしていたら、「刃鳥はぼけてるだろう?」と全部見透かしていたまっさんに爆笑されて更に機嫌を悪くすればいい。
やっぱりこの男嫌い!ってとこが夜未ちゃんのスタイルですよ。
まっさんは自分を大嫌いっていう夜未ちゃんが大好きだから(変態)罠にはまる一方です。
そして刃鳥さんはなんで笑われているのか分からずに頭にクエスチョンマーク。
でも結局刃鳥さんのことは好きだから、刃鳥さんに文句を言えずまっさんに笑われるがままの状態を拷問だと思う夜未ちゃん。
はっ…!!
夜行への愛を語ってる場合ではない。
や、夜行への愛も叫びたいんですがそれはまた別のときにでも。(まだ語る気か)
以下、微妙にネタバレしつつ妄想します。
まっさんがいっぱいまっさんがいっぱいまっさんがいっぱい(略)
管理人は病気なので、寛容な目で見守ってあげてください。
今までで一番萌えまし、た…!!
ちょっと三時間前に翡葉さんへの恋に目覚めたばかりなのに、まったく夜行って所は…!!
もう夜行が好きすぎて困る。
三度のご飯が夜行でも生きていける。
夜行は刃鳥さんも好きなんです。
しっかり者なのに天然さんだと信じてます。
夜未ちゃんは、夜行の中でも刃鳥さんだけは好きだといいな。
この子はまともだって心を許しかけたのに、刃鳥さんがすっとぼけてやっぱり夜行は夜行…!って眩暈を起こしていたら、「刃鳥はぼけてるだろう?」と全部見透かしていたまっさんに爆笑されて更に機嫌を悪くすればいい。
やっぱりこの男嫌い!ってとこが夜未ちゃんのスタイルですよ。
まっさんは自分を大嫌いっていう夜未ちゃんが大好きだから(変態)罠にはまる一方です。
そして刃鳥さんはなんで笑われているのか分からずに頭にクエスチョンマーク。
でも結局刃鳥さんのことは好きだから、刃鳥さんに文句を言えずまっさんに笑われるがままの状態を拷問だと思う夜未ちゃん。
はっ…!!
夜行への愛を語ってる場合ではない。
や、夜行への愛も叫びたいんですがそれはまた別のときにでも。(まだ語る気か)
以下、微妙にネタバレしつつ妄想します。
*****
さあてまっさんですよ、まっさん!!
まっさんのダークサイド全開でした。
管理人の萌えも全開でした★
少年時のまっさんって、多分自分より弱い(と思っている)良守にコンプレックスを感じていることが許せなくて、そして良守には知られたくなくて、でもそれをなんとなく感じてる良守に気を遣われると癇に障って苛々して、って感じだったんですよね。
そして段々良守が自分よりも素質があることに気がついて、「俺より才能があるなら仕方がない」的な諦めを装って平静を保って、でも根底にはどうしても拭えないコンプレックスがあるのを自覚してそれをマイナスの意味で寛容してるって感じでしょうか。
コンプレックスの在り処をちゃんと把握してその上無理やり抱え続けていたというか。
相当精神力いりますよね。
そしてとても強い。
真正面からその重みに挑んだ潔癖な少年だったんだろうなあと思うんですが、重すぎて色々歪んじゃったのかしらと推察します。
もうちゃんと夜行って自分の居場所はあるんだから捨ててしまえばいいのに、それはプライドが許さないっていうジレンマでしょうか?
きっと自分の強さがそのコンプレックスに起因していることを分かっているから、これで恨むことを止めてしまったらどうなるんだろうって怖さもあるのかな。
これはうちのまっさん設定で。
単に方印が出なかったことに対するコンプレックスから、良守のあのフラットさへの嫉妬に変わっていく過程がもうまっさんが可哀相でなりません。
術でも敵わず、人間性でも敵わない。(とまっさんは思っている。夜行のみんなはそういう頭領が大好きだと思うんですが)
気が狂いますよね、こんな状態。
頭がいいのも考えものです。
163話で、淡幽が力を貸したわけじゃないのに良守があの絶界を使ったことに完璧に打ちのめされて、自分の力で出口を探すってことが最後の砦でなわけで。
もう泣きそうでした私。
いろんなものを背負いすぎですまっさん。
でも「いろんなものに愛される」良守は、たくさんのものを愛してるから愛されるんですよね。例えそれが天性の愛され体質に付属する性質であっったとしても。
やっぱり愛せる人は強いです。
だから良守はまっさんより強いんですよね。
まっさんだってちゃんとその中にちゃんと入ってるってことを忘れないで欲しい。
まっさんの本質って、多分多くの仲間のためなら躊躇いなく自分を犠牲に出来るところなんだと思うんです。
自己愛や妥協のためでなく、自分の幸せと仲間の幸せを天秤に掛けることもしないで選べるところなんだと思うんです。
そういう頭領だから、みんな頭領にそういう選択をさせないために頑張るんじゃないかなあと。
無道さんのいう「ただひたすら強くなればいい」ってだけじゃないんだよまっさん!そこを見失わないでと切に願います。
結局何もかも割り切れないってことなのかな。
それは弱さだし、強さで、良守とは違う意味で危うい。
でもそういうまっさんはとても好きです。
すべてを飲み込んで許す良守にまるごと救われればいいのにと思ったりもするんです。
でもまっさんなら、自分でそういう自分のダークな部分をねじ伏せられると思うんです。
(っていうのをバッテリーの瑞垣君にも思った思い出)
………っていう妄想をすべてぶち込んだまっさん夢を書きたいんです!!!
もうここで語ったから書かなくてもいいかなと思わないでもないんですがね笑。
ああもうぎゅぎゅんするよまっさん。
コンプレックスの塊をいじり倒す、愛し倒すのが当サイトの傾向です。
余談ですが、何巻だったかで斑尾がまっさのこと嫌いだって言ってましたけど、伊達に長く生きている分斑尾は多分、まっさんのコンプレックスの在り処も原因も全部(まっさん自身が自覚してないよな所まで)分かっていると思うんですよね。
それでも同情することなく「嫌いだ」っと言っていたのが好きです。
ああ、ちゃんとまっさんのこと認めてるんだなあと勝手に妄想してます。
蛇足ながら子供バージョンの無道さんはちょっと可愛かったです。
やんちゃボーイめ!
とにかく次巻を楽しみに生きていきます。
まっさんのダークサイド全開でした。
管理人の萌えも全開でした★
少年時のまっさんって、多分自分より弱い(と思っている)良守にコンプレックスを感じていることが許せなくて、そして良守には知られたくなくて、でもそれをなんとなく感じてる良守に気を遣われると癇に障って苛々して、って感じだったんですよね。
そして段々良守が自分よりも素質があることに気がついて、「俺より才能があるなら仕方がない」的な諦めを装って平静を保って、でも根底にはどうしても拭えないコンプレックスがあるのを自覚してそれをマイナスの意味で寛容してるって感じでしょうか。
コンプレックスの在り処をちゃんと把握してその上無理やり抱え続けていたというか。
相当精神力いりますよね。
そしてとても強い。
真正面からその重みに挑んだ潔癖な少年だったんだろうなあと思うんですが、重すぎて色々歪んじゃったのかしらと推察します。
もうちゃんと夜行って自分の居場所はあるんだから捨ててしまえばいいのに、それはプライドが許さないっていうジレンマでしょうか?
きっと自分の強さがそのコンプレックスに起因していることを分かっているから、これで恨むことを止めてしまったらどうなるんだろうって怖さもあるのかな。
これはうちのまっさん設定で。
単に方印が出なかったことに対するコンプレックスから、良守のあのフラットさへの嫉妬に変わっていく過程がもうまっさんが可哀相でなりません。
術でも敵わず、人間性でも敵わない。(とまっさんは思っている。夜行のみんなはそういう頭領が大好きだと思うんですが)
気が狂いますよね、こんな状態。
頭がいいのも考えものです。
163話で、淡幽が力を貸したわけじゃないのに良守があの絶界を使ったことに完璧に打ちのめされて、自分の力で出口を探すってことが最後の砦でなわけで。
もう泣きそうでした私。
いろんなものを背負いすぎですまっさん。
でも「いろんなものに愛される」良守は、たくさんのものを愛してるから愛されるんですよね。例えそれが天性の愛され体質に付属する性質であっったとしても。
やっぱり愛せる人は強いです。
だから良守はまっさんより強いんですよね。
まっさんだってちゃんとその中にちゃんと入ってるってことを忘れないで欲しい。
まっさんの本質って、多分多くの仲間のためなら躊躇いなく自分を犠牲に出来るところなんだと思うんです。
自己愛や妥協のためでなく、自分の幸せと仲間の幸せを天秤に掛けることもしないで選べるところなんだと思うんです。
そういう頭領だから、みんな頭領にそういう選択をさせないために頑張るんじゃないかなあと。
無道さんのいう「ただひたすら強くなればいい」ってだけじゃないんだよまっさん!そこを見失わないでと切に願います。
結局何もかも割り切れないってことなのかな。
それは弱さだし、強さで、良守とは違う意味で危うい。
でもそういうまっさんはとても好きです。
すべてを飲み込んで許す良守にまるごと救われればいいのにと思ったりもするんです。
でもまっさんなら、自分でそういう自分のダークな部分をねじ伏せられると思うんです。
(っていうのをバッテリーの瑞垣君にも思った思い出)
………っていう妄想をすべてぶち込んだまっさん夢を書きたいんです!!!
もうここで語ったから書かなくてもいいかなと思わないでもないんですがね笑。
ああもうぎゅぎゅんするよまっさん。
コンプレックスの塊を
余談ですが、何巻だったかで斑尾がまっさのこと嫌いだって言ってましたけど、伊達に長く生きている分斑尾は多分、まっさんのコンプレックスの在り処も原因も全部(まっさん自身が自覚してないよな所まで)分かっていると思うんですよね。
それでも同情することなく「嫌いだ」っと言っていたのが好きです。
ああ、ちゃんとまっさんのこと認めてるんだなあと勝手に妄想してます。
蛇足ながら子供バージョンの無道さんはちょっと可愛かったです。
やんちゃボーイめ!
とにかく次巻を楽しみに生きていきます。
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