日常と萌えの呟き場。
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実家ってパンドラの箱です。
二年間時が止まったままの自室の机の引き出しを開けてみたら噴きました。
や、まあその高校生の頃に書こうとしていた小説のプロットらしききものが出てきたんですがね。
ありふれた高校生の恋愛模様のようなお話だったところまではまあ苦笑いで読めたんですが、主人公の男の子の父親の職業設定に噴きました。養蜂家ってなんだ自分……!!
あまりにも渋すぎる職業のチョイス。なんだこれ。どこでそうなったのかさっぱり思い出せない。しかもこの父、30歳で8歳の息子を残して死ぬらしいです。デンジャー!!もう見てられないよ!!
とりあえず重い過去を背負わせようとする少女趣味が痛すぎる!てか何だ、その若い父親設定。ドラえもんがいたらタイムマシンを出しても貰って、小一時間説教しに過去に戻りたい。
この上更に危険な掘り出しものが。なんか耳の聞こえなくなったピアニストと調律師の話らしいんですが、ピアニストの説明に「人の運命を狂わせるピアニスト」とか書いてたよこの子!!何それ!!なんか変な漫画でも読んでたのか私。結構真剣に設定を作りこんでるあたりフォローも出来ないよ。
しかも孤児設定連発してます。もういいもういい!!そんな少女趣味はテッシュにくるんで燃えるごみの日に出せばいい!!
どうしようも出来なくてとりあえず元あったところにメモを戻しました。そしてまた時空を越えましたとさ。次見るときが怖い笑。
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