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おお!!<自分に感嘆
ようやく上がりました伊達さん。
無駄に長いです。
あれで、日ごろの行いを反省して慰めてやろうと行ったら返り討ちにあったって話です。
コンセプトはそこまで傷つけるつもりはなかったのに~、という甘酸っぱい思春期少年伊達さんでした<というには酷すぎるよあんた!
もうすぐで完結するはず、です…。
実は一番自己満足して楽しんでる(難産もひとしお)シリーズだったりします。<ゆえに一番捏造度が高い
しかしこの3話目、自分メモでは8月11日にアップするつもりだったらしい(…)
い、痛い…!やめて、石投げないで!!
どうにかこうにか、短文ですがこんにちは小十郎さん。
長らく、書きたい書きたいとだけは言いまくっていた夏と小十郎さんです。
書きながら、この人は絶対花街のお姐さんにもやらせてたんじゃないかという疑惑が深まりました。
まあその場合は「半刻後に起こせ」とはっきりした意識で命令形ですよ。
恋人の甘さは皆無です。
でも信頼したうえでの甘えはありそうです。
小十郎さんの花街遊びは、恋人の甘さでいうなら淡白そうです。
でも玄人のお姐さん受けしそうですね。
やたら構われそうです。
そうか、こういうところで揉まれて彼は893顔負けの迫力を身につけたんですね!!<捏造
でも、結婚してヒロインとお買い物している昼下がりに偶然道端で昔馴染みのお姐さんに会って。みたいな話は楽しそうです。
武士は買い物に行かないなんて突っ込みはなしですよ!
あれだよ、こじゅはお野菜自分で作るこだわり派だもの。
自分でその他の材料を見極めるために買い物ぐらい行くって!!
あー、なんか書きたくなってきた<自家発電
次はこんな感じのお話で行きたいという感じで、メモメモ。
小十郎小説の途中経過。
色々つっこみどころがあって面白いです。
●景綱に従順な政宗は~
⇒はっ?!と三度読んだ。
●よい。そちは小言が多い。
⇒やっぱり公式なんだー、ふふ。
●馬鼻を並べる政宗は右横の景綱に言う。
⇒やっぱり右側なんだ、やっぱ右側なんだ!!<大興奮
これからも舐め読もうと思います。
逐一反応していこうと思います。
さて明日よりまたお出かけして参ります。
日曜には帰って来ますが、多分月曜まで死んでると思います。
うーあー。
噂(?)の小十郎小説。
買ってから一ヶ月、チラ読みではなくようやく本格的に読み始めました。
や、好きすぎるものって触るのが怖くないですか?!
管理人、読んで好きになって買った本って、買ったはいいけどなかなか再読できないでいるのです。
だって怖いじゃないですか!!
またあのときめきを感じるの?!
あの息切れするときめきをまた体験するの!?
今度は分かって読むんだよ??
死ぬかもしれない…!!<本気
そんなわけで、まだ読みきってはいないんですが主役はあの小十郎。
それだけで破壊力抜群なわけで、怖くてちらちら気にしつつなんとなく避けて通る生活をしていたんですがようやく着手です。
この小説、何が怖いって始まりが、
小十郎の初陣から始まるんですよ!!!(大声)
今まで伊達さんの初陣に気を取られすぎて小十郎の初陣なんて考えたこともなかった。
しかも姫若子並に遅い18歳のときなんだって!!
げふんげふん。
もうそれだけで妄想のおかずですよ。
ひたすらに政宗様のためにっていう滅私奉公の小十郎も好きですが、梵天丸様と出会う前の「男子の出世のため」に血気盛んなこじゅが意外なほどデリシャス。
小十郎は伊達さんあっての小十郎だし、伊達さんは小十郎あっての伊達さんだとは思うんですが、ちょっとこの新しい味に管理人翻弄されてます。
どうしよう、おいしすぎてどう料理すればいいのか分からない!
誰かおいしく料理してくださいorz
とりあえず。
ああ、この子やっぱり若い頃はやんちゃしてたんだな、うふふ。と気持ち悪い笑みを浮かべながら読み進めております。
拍手叩いてくださった方々ありがとうございました!
元気頂きました~。
書きたいネタが浮かんでもすぐに忘れるのでメモメモ。
とりあえず約束もしない恋人の話。
どうしてか伊達さんは悲恋っぽいテーマが多くなります。
昔に身内で書いた忍ヒロインの続編っぽいような。
前パソのデータはすべて吹っ飛んだのでもう手元にはない幻の話なんですが…。
忍なヒロインだったことと伊達さんが、現当サイトの伊達さんと違って普通にときめきな伊達さん設定だった覚えがあります。
伊達さんは一番言いたいことを最後には搾り出すように呟くか、どうでもいいことはいくらでも言えるけど結局大事なことは言えないか、という真逆のイメジが同居してます。