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日常と萌えの呟き場。
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しまった。
やばい。
ちょっと雲/雀さんが好きすぎる。

最近こんなことばっかり言ってますね。
自分の中にこんなにも愛のキャパがあるなんて知らなかったよ…!!
愛のやり場に困る程度には愛してます<はいはい


ようやくリ/ボーンを14巻まで読みました。
知らない間にバトル漫画と化していましたが、おお、なんでこんなにひばりさんがいっぱいいるの?!

7巻までは読んでたんですが、8巻以降ののひばりさん出張りすぎだよ!
ほぼ全巻にいるじゃない。
私の心臓が持たないよ…!


なんなんですかあの鎖骨美人。
鎖骨は一つも見せてないですけど(舐め読んだ)、そうだと信じてます。

学ラン羽織ってるときはカッターシャツの第一ボタン(?)までは外していましたが、鎖骨は見えません。
きっちり見せない辺り、さすが風紀委員長と感心していた次第です。

あの子が鎖骨なんか見せたら風紀は乱れるどころじゃないよ?
背中も薄そうだなあと骸戦のときチェック済みです。

ひばりさんの身体のパーツはどこもかしこも繊細に作られていそうで大変もだえます。
骨ばった肩とか少年の肉薄い感じでときめく。
噛んでも肉ない感じで。
骨格いいんだろうなあ。

欲しがるばかりのひばりさんが好き。
重苦しいぐらいの愛じゃないとひばりさんは駄目な気がします。
搾り取るだけ搾り取って破滅させる魔性の子め。
年上じゃないと無理だな…!!


あーあ。ひばしゃんもこれぐらい出てくればいいのに。
最近真剣にひばしゃんが足りません。
あの子は今どこで何をしてるのかしら…。<病気

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小十郎は好きなんですけど、なかなかその気持ちが形になってはくれません。
どうにかこうにか、短文ですがこんにちは小十郎さん。

長らく、書きたい書きたいとだけは言いまくっていた夏と小十郎さんです。
書きながら、この人は絶対花街のお姐さんにもやらせてたんじゃないかという疑惑が深まりました。

まあその場合は「半刻後に起こせ」とはっきりした意識で命令形ですよ。
恋人の甘さは皆無です。
でも信頼したうえでの甘えはありそうです。

小十郎さんの花街遊びは、恋人の甘さでいうなら淡白そうです。
でも玄人のお姐さん受けしそうですね。
やたら構われそうです。
そうか、こういうところで揉まれて彼は893顔負けの迫力を身につけたんですね!!<捏造

でも、結婚してヒロインとお買い物している昼下がりに偶然道端で昔馴染みのお姐さんに会って。みたいな話は楽しそうです。

武士は買い物に行かないなんて突っ込みはなしですよ!
あれだよ、こじゅはお野菜自分で作るこだわり派だもの。
自分でその他の材料を見極めるために買い物ぐらい行くって!!

あー、なんか書きたくなってきた<自家発電
次はこんな感じのお話で行きたいという感じで、メモメモ。
どうも、帰って参りましたハルコでございます。
お出かけ先でとんでもない罠にはまってんですが、それはまた明日にでもだらだらと書かせて貰いたいのですが、帰ってパソでサーフィンしていてものすごいびっくりしました…。

結/界師でサーフィンして、とうとうとんでもないときめきひばしゃん夢を書かれるサイト様に辿り着き、ひゃーひゃーと大興奮していましたら、あの!!



その素敵サイト様に、当方のリンクが貼られていました…!!!<がたぶる。


ひーっ。恐れ多い!!
こんな素敵サイト様にうちなんて場違いもいいところとガタガタしてしまうんですが恐縮半分、光栄半分であわあわしてしまいました。
こんなことってあるんですね…。

恐れ多いのでリンク貼らせていただくのも一勇気必要なんですが、ううっ。
少し葛藤してからお願いしてみよう、かな…。
チキンハートが恨めしい…。

小十郎小説の途中経過。
色々つっこみどころがあって面白いです。

●景綱に従順な政宗は~
⇒はっ?!と三度読んだ。

●よい。そちは小言が多い。
⇒やっぱり公式なんだー、ふふ。

●馬鼻を並べる政宗は右横の景綱に言う。
⇒やっぱり右側なんだ、やっぱ右側なんだ!!<大興奮

これからも舐め読もうと思います。
逐一反応していこうと思います。

さて明日よりまたお出かけして参ります。
日曜には帰って来ますが、多分月曜まで死んでると思います。
うーあー。

噂(?)の小十郎小説。
買ってから一ヶ月、チラ読みではなくようやく本格的に読み始めました。

や、好きすぎるものって触るのが怖くないですか?!
管理人、読んで好きになって買った本って、買ったはいいけどなかなか再読できないでいるのです。

だって怖いじゃないですか!!

またあのときめきを感じるの?!
あの息切れするときめきをまた体験するの!?
今度は分かって読むんだよ??


死ぬかもしれない…!!<本気


そんなわけで、まだ読みきってはいないんですが主役はあの小十郎。
それだけで破壊力抜群なわけで、怖くてちらちら気にしつつなんとなく避けて通る生活をしていたんですがようやく着手です。

この小説、何が怖いって始まりが、


小十郎の初陣から始まるんですよ!!!(大声)


今まで伊達さんの初陣に気を取られすぎて小十郎の初陣なんて考えたこともなかった。
しかも姫若子並に遅い18歳のときなんだって!!
げふんげふん。
もうそれだけで妄想のおかずですよ。


ひたすらに政宗様のためにっていう滅私奉公の小十郎も好きですが、梵天丸様と出会う前の「男子の出世のため」に血気盛んなこじゅが意外なほどデリシャス。

小十郎は伊達さんあっての小十郎だし、伊達さんは小十郎あっての伊達さんだとは思うんですが、ちょっとこの新しい味に管理人翻弄されてます。
どうしよう、おいしすぎてどう料理すればいいのか分からない!
誰かおいしく料理してくださいorz

とりあえず。
ああ、この子やっぱり若い頃はやんちゃしてたんだな、うふふ。と気持ち悪い笑みを浮かべながら読み進めております。


拍手叩いてくださった方々ありがとうございました!
元気頂きました~。

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