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日常と萌えの呟き場。
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実家に帰ったらなぜかハチクロがあったんですよね。
どうしたの?と聞くと母が友達に借りたらしいんです。

おお、なら読むしかないじゃん!
と漫画三昧の幸せな時間を過ごしていたんですが、ちょっと気づいてしまったんです。

ローマイヤー先輩の苗字って合田(あいだ)さんって言うんですね!!


ぐ、偶然ですか…?!(どきどき)

読み方は「ごうだ」じゃないですし?
雄一郎さんとローマイヤー先輩性格真逆ですし笑。
(勿論男前なのはローマイヤー先輩)

羽海野さん女王ファンらしいですし、こういう一致はなんだか楽しくなります。
羽海野さんの描く、天才・奇人・変人は森田さんの顔になるんだってことは李歐を見たときからの確信です笑。


どうも昔から高村ファンだという作家さんとは管理人は(一方的に)相性抜群なんです。
やっぱ同じ読書傾向になるから、求めるものが同じなんでしょうね。

逆に読書傾向も嗜好も近いはずなのにどうしてもはまり込めない作家さんもいるんですが笑。


まあやっとこさ夏ですし、照柿でも読むとします。
実は文庫版、発売直後に買っただけで読んでないんですよ!!

だだ、だって怖いじゃないですか…。
今度はどうなってしまっているんでしょうか。
どきどき。


話戻って。
久々に見た醤油で絵を描く森田さんはやっぱり素敵でした。
改めて竹本君好きでした。

竹本君は絶対あの仲間内で結婚が一番早いよ!
修復に行ったお寺の娘と恋に落ちるといいよ。
誰より早く結婚式のご案内を出せばいいよ。

花本先生が年を感じ、森田さんが「生意気なー!」と暴れればいいです笑。
とっても愛おしく、大学での日々をヒロインに話してあげる竹本君に夢を見ています。
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くま


ああ、やはり地元はいい。
ほっとするってのも一番なんですが、とにかく涼しいんですよ!
びっくりしました。

高原の朝かと錯覚するほどの涼しさ。
いっそ寒い!
過ごしやすいことこの上なしでした。


そうそう。
ちょうど帰ったら「うらじゃ」やってまして。
http://www.uraja.jp/
や、正直管理人このお祭り見たの初めてでなんですよ!(地元民ほど行かないの典型)

やー、仙台の伊達者にも負けないカブキっぷりですね。
イトー○ーカドーに行ってたんですが、鬼メイクのバサラ者が一杯で面白かったです。

……とか呑気にゲーセンをうろうろしてたら、あわわわ。
なんてお可愛いらしいことになってやがるんですか筆頭!!

まさかの発見に一人慄いてしまいました。
当然挑戦してみましたが取れるはずありません笑。

うん、2日遅れでごめん筆頭。
はっぴばすで!

明日より月曜まで、ちょっくら地元に帰って来ます。
何を好き好んで台風の方へ突っ込んでいかなきゃならないのかとうんざりです。

もう窓開けて6ごっこするしかない。
ネズミが転がりこんで来たらふん縛ってやりますとも。


とりあえず弟へのえさ、お土産はオロチです。
ハルコは弟の無双を無断で拝借して一人暮らしを始めたので、まあ一応フォロー。
こっぴどく叱られましたあのときは笑。

まあ奴が自分で買ってる恐れは大アリなんですけどね!




最後にえっと、ちょと感謝のお話。

パチパチしてくださった方、ありがとうございました。
常に頭はオタク思考だったんですが、実は同人活動を身内以外でするのは初めてだったのでドギマギしていたので、とても嬉しいかったです。
こんな調子でのろだらやって行きますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

アニメから入ったので、漫画をまったく読んでいなかったのですが、とうとうようやく16巻まで読みました結界師。

とにかく夜行について知りたかったんですが、思いのほか良守が好きでした。
この子は自分の脳内で自給自足しなくても、作者様が十分もへを供給してくださるので引き続き17巻の入手に努めたい所存です。

絶対良守は高校生ぐらいになったらもてますね。
時音もうかうかしてたらとんびに油揚げさらわれ…ないか。
良守が時音好きすぎるもんな。
実は時音もかなり良守好きだし。
うんうん。


さてさて問題はまっさんですよ!
やっぱりこの人もへでした。
読み進んでいけば少しはあの複雑な性格の一端が垣間見えるかしらと思ったのですが、更に迷宮に陥りました…。


今までの管理人のまっさんのイメージは、大事なものほど手放そうとする人だったんです。
でも、そこまで弱くないのかなと見解が改まってます。うーん。

ぎりぎりまで大事にして、どうにか大事に置いておきたいって思いながら、最後の最後で手放してしまうって人なんでしょうか。

うむむ。自分への宿題です。
もう少し考えてみる必要があります。


何はともあれ、コンプレックスの塊なのに、それで完全に目が曇ってしまってないところが好きですまっさん。

どうすれば正しいのか分かっているのに、どうしても自尊心が邪魔をして素直になれない。

「そんなの正しくないよ」ってヒロインに言われても(あ、夢サイトなんでご容赦を)、
「分かってるんだけどねえ」と苦笑されたら何も言えないなあと。

大切なものが見えているところは、やっぱり良守と兄弟なんだなと思います。
一読の今はこれぐらいです。






当分ちまちまと更新していくことになるかな、と思っている連載です。
どうも梵天丸様愛が過ぎるんす。
伊達軍愛も過ぎるんです。

ちょこちょこモブなみなさんも書けたらなあと思っています。
前振りが終わったので、次から梵天丸様にがしがし喋っていただきます。
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