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まあ原因は十中八九パソなのは分かっているんですけどね★
どうも梵天丸様との格闘の末の負傷のようです。
この人書くのにどれだけパソの前で悶えたことか(肩こりで)
もうだんだん訳が分からなくなってきたんですが、なんとか出来上がったので近日中にはアップしたいです。
もう格闘しすぎて頭が冷静じゃないんで、もう少し自分が覚めたらあら捜ししてアップします。
いいマッサージ屋さんないかなあ。
もうお風呂に浸かってマッサージするだけじゃ足りなくなってきてます。
予告通りとはいきませんでしたが、伊達さんのご本は抜かりなくゲットです。
「歴史と旅-独眼竜政宗の史話50選」なんていう素敵すぎるサブタイトルに引かれないはずありません笑!
まあ20年前の雑誌なので、中のエッセイのテンションがものすごく懐かしい感じです。
なんでしょう、かび臭いっていうの笑?
筆者のマイワールドが爆発しすぎてて、一読しただけではさっぱり意味が分かりませんでした。
この頃のライターさんって本当フリーダマーです。
あとは愛してやまないE・Mフォースターの「天使も踏むを恐れるところ」を。
もう運命の出会いかと思いました!!
「眺めのいい部屋」はレンタルで5回ぐらい借りてて、いい加減自分でDVD買えよ。ってぐらい好きで、そんなフォースターが小説って!
しかも何その素敵過ぎるタイトル!
と数年来一文字も読んだことないのにぎゅんぎゅんしていた一冊なんです。
サイトの更新が出来たら満をじして読みます。
わー、なんか顔が緩む。
ブラウジングで好きな本に出会えたときって本当嬉しいですね。
そしてモンゴルの遊牧文明の図録も買えたので満足です。
やー、モンゴルいいですね。
ゼミで扱ってからすっかりファンなんです。
卒論はモンゴルやりたいと言っている友人に見せびらかしてやります笑。
友人がですね、えんらいはまってるんですよ。
私も好きなんですが、ちょっと彼女には構いません笑。
テラへの愛を会ったときやブログでと、とくと語ってくれるもんで最近かなり気になってるんですが、昨日三浦しをんさんのブログを見てみたら、やっぱり彼女も語っていました!
まさに「わたしが語りはじめた彼は」ってとこですか笑?
リアル世代はまた熱いですね。
ちょうど友人と同じくソルジャーブルーのファンだったそうで、しをんさんが面白いとおっしゃるなら俄然はまる気まんまんです。
明日はバイトが休みになれば見れますテラ。
隔週で見ていたので、気づいたらキースがドSの軍人になっててびっくりです。
テラが読みたいのも勿論なんですが、竹宮さんはファラオの墓も読みたいです。
最近、萩尾さんといいなんだか新装版ラッシュですねー。
お金ない、よ…。
イベとかではありません。
や、イベも三年ぐらい行ってないので(こんなオタクサイトしてるくせに!)行きたいんですが、明後日は下鴨神社で納涼古本祭があるのです。
私小十郎の本漁るよ…!!(宣言)
京都だけあって秀吉とか歳さんの本は相当見かけるんですが、奥州の地は遠すぎるのか?
小十郎はおろか伊達さんの本すら、去年は見つけられませんでした…orz
去年の戦利品は戦国時代の軍師をまとめた本に、こじゅの特集が載っていた本一冊だけ。
出来るなら「伊達政宗と片倉小十郎」が欲しいんだけど、あるかなあ。
地元の図書館にはあるんですが、京都にはないようで…。
はあ。
ここでゲットできなければ地元に帰省したときにコピりに行きます。
本当は4回生のバサラファンのお姉さんにお誘いかけてみたんですが(鬼のように探しても不審がられないから笑)、地元に帰省されているようで残念。
バイト先の先輩が付き合ってくださることになったのでせいぜい引かれない程度に探すとします。
昨日はまんまと友人にバサラを貸し付けたので、あとははまってくれるのを待つだけです。
私のこじゅへの愛を聞いたらどん引かれるんじゃないかしら?
とりあえず、こじゅの側室になりたい程度には好きです(真剣)
ここ見てるか分かりませんが、手ぐすね引いてお待ちしておりますよSさん★
早く真夏のバサラ合宿開催いたしましょう!
そういや昨日斉藤けんの「花の名前」を買いました。
や、この漫画連載開始当時からちょっとただ事じゃないぐらい好きでして。
好きすぎて買うのを躊躇っていたんですが(管理人にはよくある現象)、昨日はものすごく漫画が買いたい症候群で本能に任せてお買い上げしました。
やっぱり斉藤さんはツボを知ってらっしゃいます…!
あのぎりぎりまで言葉を尽くす痛々しさったら堪りません!
そしてまた乙女心をくすぐるコマ割。
私蝶子ちゃんが障子にもたれてるシーン切なくて好きなんですよね、えへえへ。
ちょっぴりこじゅを妄想しながら読みました。
野菜なんて貰うどころか配ってんじゃいの小十郎さん。
てか庭は花じゃなくて家庭菜園にされちゃう!
とりあえずうちのこじゅも3巻の京さんみたいに早く降参すればいいのに(人事)
ああ、こじゅで短編書きたい。
斉藤さんはデビュー作(?)のピアノの短編がもう一回読みたいです。
あれも確か心が擦り切れそうなお話だったような…。
コミックスに併録しないかなと常に待ってます。
「with」には入ってなかったよ、ね?